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落とせ!現場 積算と入札のきほんの遊び方とコツ

更新日:2026-10-14 / 無料・登録不要・スマホ対応

落とせ!現場 積算と入札のきほんのゲーム画面
教材積算入札

公共工事の入札で必要になる「予定価格」と「最低制限価格」のしくみを、クイズと模擬入札で学べる若手向けの教材です。同じ金額の会社が並んだときのくじ引きや、安すぎて失格になる場面も体験できます。

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遊び方

まずクイズ形式で、工事の費用がどんな項目でできているかを学びます。そのあと模擬入札に進み、示された条件から自分の入札額を決めて札を入れます。予定価格を上回ると失格、最低制限価格を下回っても失格。その間で一番安い会社が落札します。

学べること

公共工事の予定価格は、材料費や労務費などの「直接工事費」に、現場全体で必要な「共通仮設費」、現場の運営にかかる「現場管理費」、会社の運営にかかる「一般管理費等」を積み上げて算出されます。

最低制限価格の計算方法としてよく使われるのが「中央公契連モデル」です。現在のモデルでは、直接工事費の97%、共通仮設費の90%、現場管理費の90%、一般管理費等の68%を合計した額を基本とし、予定価格の75%から92%の範囲に収まるように設定されます。教材では、この計算を実際に手を動かして確かめられます。

元になった現場の話

入札の世界は、現場で働く人からは見えにくい部分です。しかし、工事を受注できなければ現場は始まりません。積算や入札のしくみを知っておくと、自分たちの現場の予算や工程の考え方が理解しやすくなります。

なお、最低制限価格の計算方法や範囲は、発注者(国や自治体)によって異なる場合があります。実務では、必ず各発注者が公表している基準を確認してください。

こんな場面で使えます

入社数年目の若手社員の研修や、積算の勉強を始めたばかりの人の入門におすすめです。

作ったきっかけ(開発メモ)

現場の仕事に慣れてきた若手が、次につまずきやすいのが積算や入札の考え方です。数字や用語が多く、教科書を読むだけではなかなか実感がわきません。そこで、実際に札を入れて、落札したり失格になったりする体験ができる教材にしました。くじ引きの場面を入れたのは、同じ金額の会社が並ぶことが実際にあると知ってもらうためです。

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