ヘルメットは命を救う!メテオヘルメットの遊び方とコツ
子どもをかばう作業員のヘルメットに、指で自由に形を描き足して、空から降ってくる隕石を受け止めるゲームです。描いた形とタイミングで地球へのダメージが決まり、「人類の英雄」から「地球を割った人」まで、地球の人々からの評価が称号になります。
遊び方
画面に白いヘルメットが表示されたら、指(パソコンならマウス)でヘルメットのまわりに形を描き足します。描いた線は立体のパーツになり、ヘルメットと一緒に隕石を受け止めます。描き終わったら隕石が落ちてくるので、光る輪に縮んでくる輪がぴったり重なった瞬間にタップしてください。タイミングが合うほど衝撃をうまく逃がせます。
通常モードは丸い隕石です。「奇形隕石モード」では、トゲのある隕石、星形の隕石、三つに割れて降ってくる隕石、横から飛んでくる隕石などが登場し、それぞれ有効な形が変わります。月まで割れてしまう結末も用意しています。
うまくなるコツ
丸い隕石には、頭の真上を広く覆う形が効きます。面積を広くとりつつ、ヘルメットから離れすぎないことがポイントです。トゲのある隕石は、真正面で受けるより、斜めの面で受け流すほうがダメージが小さくなります。分裂する隕石は、三方向をまんべんなくカバーできているかで結果が変わります。どんな形を描いても、最後はタイミングが大事。輪が重なる瞬間をよく見てタップしましょう。
元になった現場の話
建設現場でヘルメット(保護帽)をかぶるのは、上から落ちてくる物や、転んだり落ちたりしたときに頭を守るためです。保護帽には国の規格があり、「飛来・落下物用」「墜落時保護用」といった用途がシールで表示されています。見た目は同じ白いヘルメットでも、どの用途に対応しているかを確認して使うことが大切です。
このゲームでは「描き足した形で受け止める」という遊びにしていますが、本物のヘルメットは改造すると性能が落ちてしまいます。シールを貼る、穴を開ける、塗装するといった加工はしないのが基本です。
こんな人におすすめ
絵を描くのが好きな人、一発勝負の緊張感を楽しみたい人に向いています。友だち同士で同じモードに挑戦し、どんな形で地球を救ったかを見せ合うと盛り上がります。結果画面はXでシェアできます。
作ったきっかけ(開発メモ)
最初は「ヘルメットで相撲をとる」ゲームを作っていましたが、遊んでみると連打するだけで勝ててしまい、ヘルメットらしさも出ませんでした。そこで「ヘルメットは上から落ちてくる物から頭を守る道具」という原点に戻り、落ちてくるものを受け止める遊びに作り直しました。子どもをかばう作業員という設定にしたのは、守るものがあると、どんな形を描こうか真剣に考えたくなるからです。称号を「地球の人々からどう思われるか」に絞ったのも、結果がひと目で伝わるようにするためです。