工事現場の安全を守れ!交通誘導員ゲームの遊び方とコツ
道路工事で片側の車線がふさがった現場を舞台に、交通誘導員になって車を止めたり通したりするゲームです。両方向から来る車をうまくさばき、事故やクレームを出さずに勤務時間を終えることが目標です。
遊び方
画面の左右から車がやってきます。画面をタップ(またはスペースキー)するたびに「通す方向」が切り替わります。反対側の車が工事区間を出る前に切り替えると正面衝突、片方を長く待たせすぎるとクレームになり、クレームが3回たまると終了です。救急車が来たら最優先で通しましょう。勤務時間は75秒。日替わりの現場では、全員が同じ交通量・同じ条件で挑戦できます。
うまくなるコツ
工事区間の中に車が残っていないかを必ず確認してから、反対側を通しましょう。待っている車の数と待ち時間のバランスを見て、こまめに切り替えるのがコツです。
元になった現場の話
片側交互通行の現場では、工事区間の両端に交通誘導員が立ち、無線や合図で連絡を取り合いながら車を誘導します。工事区間に車が残っている状態で反対側の車を通してしまうと、正面衝突につながるため、とても神経を使う仕事です。
交通誘導の仕事は警備業法にもとづく警備業務の一つで、道路の種類や場所によっては、検定に合格した警備員を配置することが求められます。現場の近くを通るときは、誘導員の合図に従い、ゆっくり走行しましょう。
こんな人におすすめ
判断力が試されるゲームが好きな人に向いています。普段なにげなく見ている交通誘導の大変さを、少しだけ体験できます。
作ったきっかけ(開発メモ)
道路工事の現場で旗を振っている交通誘導員の仕事は、外から見ると単純そうに見えるかもしれません。しかし実際には、両側の車の流れを読み、工事区間に車が残っていないかを確かめながら、運転する人にも気を配る、とても判断の多い仕事です。その大変さを少しでも知ってもらえたら、と思って作りました。