ビリビリ電工の遊び方とコツ
「残業おばけ」「手戻りスライム」「書類の山」など、現場のムダをモンスターにして、タップで電撃を流してやっつけるゲームです。近くの敵に電撃がつながると連鎖し、まとめて倒すほど高得点になります。
遊び方
画面に現れるモンスターをタップすると電撃が走ります。近くにいる別のモンスターにも電撃が飛び移るので、敵が集まったところを狙うのがポイントです。倒すとゲージがたまり、満タンになると画面全体に電気を流す「一斉送電」が使えます。日替わりのステージがあり、毎日違う条件で遊べます。
うまくなるコツ
出てきた敵をすぐにタップするより、少し引きつけて固まったところで連鎖させるほうが効率よく倒せます。一斉送電は敵が多いときまで温存しましょう。モンスターの種類によって動きが違うので、速い敵から先に倒すのも大切です。
元になった現場の話
ゲームのモンスターは、建設業で働く人ならだれもが感じる「ムダ」がモデルです。段取りの悪さから生まれる手戻り、終わらない書類作業、長時間の残業。2024年4月からは建設業にも時間外労働の上限規制が適用され、現場の働き方の見直しが進んでいます。
なお、本物の電気はとても危険です。家庭用と同じくらいの低い電圧でも、汗をかいた体や濡れた手で触れると重大な感電事故になることがあります。電気の工事は資格を持った人が、電源を切ってから行うのが原則です。
こんな人におすすめ
タップだけの簡単な操作なので、ゲームが苦手な人でもすぐに遊べます。日々のストレスを、画面の中のムダにぶつけてすっきりしてください。
作ったきっかけ(開発メモ)
現場で働いていると、作業そのものより、書類や手戻り、長い打ち合わせに時間を取られて疲れることがあります。そんな「見えないムダ」をモンスターにして、まとめてやっつけたらすっきりするだろう、という気持ちから生まれたゲームです。電撃が連鎖する仕組みは、ムダは一つずつではなく、つながっているものをまとめて片づけると効果が大きい、という現場の実感も少し込めています。