審問の館 ― 事件其の一「黒薔薇館の殺人」の遊び方とコツ
選択肢を選ぶのではなく、容疑者に聞きたいことを自分の言葉で打ち込んで事件を解く、番外編の尋問ミステリーです。嵐で閉ざされた洋館で、館の主が殺されました。容疑者は4人。打ち込んだ問いの意図をAIが読み取り、容疑者はそのときの動揺に合った言葉で答えます。
あらすじ
嵐で道が崩れ、外界から切り離された洋館「黒薔薇館」。その書斎で、館の主が亡くなっているのが見つかります。警察が来られるのは夜明け。館に残っているのは、主と折り合いの悪かった娘、長年仕える執事、帳簿を預かる秘書、一家の主治医の4人です。あなたは審問官として、夜明けまでに犯人を指し示さなければなりません。
遊び方
- 画面上のタブで、話を聞く容疑者を選びます。4人はいつでも切り替えられます。
- 入力欄に聞きたいことを打ち込んで「問う」を押します。「その時間、何をしていた?」のような質問でも、手帳にある物証をぶつける問いでも、思いついたことを自由に聞けます。
- 容疑者は最初から本当のことを話すとは限りません。問い詰めるほど動揺が増し、言葉に綻びが出てきます。手がかりになる証言を引き出すと「核心を突いた」と表示され、手帳に記録されます。
- 犯人がわかったら、右上の「告発」から人物を選び、決め手になる証言を3つまで突きつけます。証拠が足りないと、言い逃れされてしまいます。
問いを発せるのは60回まで。行き詰まったときは「ヒント」も使えますが、使うとクリア時の称号が下がります。進み具合はブラウザの中に自動で保存され、次に開いたときに「続きから」再開できます。
便利な機能
判定:右上の「判定」を押すと、自分の問いがどう読み取られたかを確かめられます。思った答えが返ってこないときは、ここを見て聞き方を変えてみてください。
音声入力:🎙ボタンを押すと、声で問いかけられます(パソコンのChromeなど、対応しているブラウザのみ)。
手帳:最初から現場の物証が入っていて、引き出した証言もここにたまっていきます。ある人の証言を、別の人にぶつけることもできます。
意図読みAIについて
始める前に、問いの意図を読み取るAIを「召喚」できます(任意・約135MB)。召喚しなくてもキーワードで遊べますが、召喚すると、言い回しを変えた問いも読み取れるようになります。
このAIは、最初に一度ブラウザにダウンロードされ、あなたの端末の中で動きます。打ち込んだ問いがサーバーに送られることはありません。データ量が大きいので、スマートフォンではWi-Fiにつないでから召喚するのがおすすめです。
ネタバレなしの推理のコツ
まずは4人全員に、今夜どこで何をしていたかを聞いてみましょう。時刻、場所、誰と一緒にいたか。それぞれの話を並べると、食い違いが見えてきます。食い違いこそが、嘘の入り口です。
答えがはぐらかされたら、同じことを言い方を変えて聞いたり、手帳の物証を具体的に示したりしてみてください。ただし、同じ問いをしつこく繰り返すと嫌がられます。すべてを聞き出さなくても、決め手さえそろえば告発できます。少ない問いで真相にたどり着くほど、良い称号がもらえます。
※この解説では、犯人やトリック、決め手になる証拠には触れていません。
このゲームについて
建設業とは関係のない、ぺらこの趣味から生まれた番外編です。容疑者のセリフは、AIと一緒にすべて書き下ろしました。登場する人物・事件・館はすべて架空のものです。登録やインストールは不要で、スマートフォンでもパソコンでも遊べます。